イタリアの古い単車のドレンボルトの角が丸まっていて、普通のソケットがひっからない。
イタリア+古い=いかにも材質がいいかげんそう。まあそんなもんかな?

そこで右側の不思議なソケットを家から持って来た。

これで同じサイズのボルトをはずす。

ソケットの中の丸棒がボルトの面の部分を支えて回すので、ボルトの角がつぶれていても大丈夫。
丸棒は固定されてなくて、ボルトを保持してない時はゆらゆら動く。
ボルトの面に接して力が加わるとガッチリとボルトを支えるんだろうね。
ちなみに名称は「グリップソケット」。
その他、同じ用途でサイクロンソケットというのもあります。名前がカッコイイ。